理想と毎日が彎曲して解離する時、
私は私なりに終わりの、その意味について考えていました。

望みを言うのであれば、深く深く没頭し、傾倒して、
前後不覚にさえなりたかったれども
暗に、けれど確実性を持って変わることの認識を強要されても
まだそう思えるほどに私は
馬鹿にも貫徹者にもなれなかったよ

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