テストテスト〜

2003年12月22日

そこに何も無い事に安心した。
付随する事を極度に恐れた。
犯されることは同じ、自己認識の一端であったからそれを嫌った。
自棄になり捨てられるのは一瞬、あとは延々と無意味に認識するのみで
醜い、
付随する事を極度に恐れた。
それは自分の中にあり既に自分ではないのだ
硬化した皮膚を見るような醜い事だ。
削ぎ落とすことすら、できない
私なのだ。

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テストです。シュミエーと何ら関係なし